病院より気軽に行ける 薬局で薬剤師に聞ける12の質問
2021/01/20
子どもが小さいうちは医療機関にかかることも多く、共働き子育て世帯にとって薬局は身近な存在でしょう。「処方せんを出して薬を受け取る窓口」という認識を持っている人は多いでしょうが、実は、薬局で対応する薬剤師は、健康について相談に乗ってもらえたり子育てのアドバイスをもらえたりと、健康や子育てのサポーターで...
「プチ薬膳」で健康生活 身近な野菜で始めよう
2020/12/09
寒さの厳しいこれからの季節は、たまった疲れや冷えによって、体調を崩しがち。スーパーで手に入る食材で実践できる「プチ薬膳」で内側から体を整え、健康な生活を手に入れましょう。自分の見た目や体調を「観察」する習慣をつけて 薬膳と聞くと、「特別な材料や知識が必要」というイメージを抱く人も多いのでは? しかし...
AI美容部員「エリカ」のカウンセリングを受けてみた!
2020/10/21
昨今、スキンケアやメイク、ヘアケア、ヘルスなど、美容に関わる分野のテクノロジーが進化しています。今月からスタートする「ビューティーテックの世界」では、IT×美容をテーマに、私たちの生活をより便利にするアプリやシステムなど、最新のビューティーテック情報をお届けします。第1回は、約12万点のスキンケアコ...
自宅待機を無給で命じられ 派遣社員もコロナショック
2020/03/18
いまだその勢いが止まらない新型コロナウイルス。働く現場にはどのような影響を与えているのでしょうか。今回はより立場が不安定な非正規社員やフリーランスに焦点を当てました。※追記 3月10日に政府は一定要件を満たすフリーランスや自営業の保護者には日額4100円の定額を支給すると発表しました非正規社員も在宅...
働く女性の体の悩みトップ30発表! 2位はシミ、1位は?
2020/02/12
日々忙しく暮らしていると、夜更かしに運動不足、ストレス食い……。健康は気になるものの、ついおろそかになってしまいがち。本特集では女医11人が実践しているウェルネススキルを紹介します。まずは、本題に入る前に日経doors読者の皆さんが、日常生活の中でどのような「体の悩み」を持ち、健康のためにどんな工夫...
6歳の娘を失った経験が原動力で「こどもホスピス」
小児がんや心臓疾患などの重い病気と闘っていて、命が脅かされている子どたちがいます。彼らは学びや遊びの機会を奪われるなど、病気以外にも多くのハンディを抱えています。さらに、親やきょうだいも、心身に重い負担を背負うことになります。こうした子どもたちと家族を支える施設「こどもホスピス」の設立を目指している...
卵子凍結は40歳、凍結した卵子の利用は45歳未満まで
2019/11/27
働く独身女性の間で、将来の妊娠・出産に備えた「卵子凍結」が話題になっている。これを受けて、日経doorsでは緊急連載を企画した。日経doors読者を対象としたアンケート(2019年11月30日まで調査継続)の結果も追って紹介していく。第1回では、1983年、東北大学医学部産科学婦人科学教室のチームの...
いつか子どもが欲しいと考える20代女性が知るべきこと
2019/11/06
10月19日、東京都内の会場にて、将来妊娠を望む人たちをサポートするアプリ「ファミワン」を運営するファミワン(東京・渋谷)主催の「ミライfes’2019 『20代女子のリアル』」が開催されました。このイベントのコンセプトは、「未来の自分についてちょっと真剣に考える」。20代女性が気にしがちな「女性の...
「私の産み時はいつ?」正解の探し方
2019/06/26
20・30代の女性がキャリアとライフを考えるとき、「子どもを持つか、持たないか」「産むならいつ?」を早くから選択しなければと戸惑うことは少なくありません。この特集では『いつ産み、どう働くのか』を専門家と等身大の先輩女性たちに取材。今回と次回の記事では、自分だけの正解の探し方とそのための戦略を聞きまし...
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