「力士占い」を書いている占い師の、開運ノートを公開

「力士占い」を書いている占い師の、開運ノートを公開

2019/01/16

運気が上がるノートの使い方とは

 日経ウーマンオンラインの人気連載「力士占い」を執筆中の気学風水鑑定家・生田目浩美。さんのノートをご紹介します。ノートで行う「書き初め」や、開運を意識したノート選び、保管場所まで、運気を上げるポイントが満載です!

自分を見つめ直す「できなかったこと」リスト

 日経ウーマンオンラインで人気の「力士占い」をはじめ、テレビやウェブでさまざまな連載を持つ生田目さん。風水を学んだ先生から、ノートの使い方も教わったのだそうです。

 最初に見せていただいたノートには、「できなかったこと」というリストが書かれていました。

 「これは毎年大みそかに書いているリストです。できないことをリストアップすることで、自分に不足していることが浮かび上がってきます。今の自分を知るのに大切なことなんです。ただ、ネガティブなことを書くのはあまりよくないとされているので、一つ書いたらすぐに線を引いて消すようにしています」


やりたいことを100個「書き初め」

 年末に108の「できなかったこと」を書いたら、次は年始です。1月1日には「どんな1年にしたいか」というビジョンを思い浮かべます。そして2日に、またノートの出番です。

 「今度は、『今年やりたいこと』を100個書いていきます。いきなり100個も書くのはなかなか難しいですが、108のできなかったことを振り返りながら書き進めるので、さほど大変ではありません。『○○したい』と願望のように書くのではなく、『○○している』と、もう願いがかなったような形で書くのがポイントです」

 この100のリストが、生田目さんにとっての書き初めなのだそうです。このリストを書き上げた2日の夜に縁起のいい初夢を見ることができれば、良い年の幕開けに。


開運を意識したノート選びのコツ

 生田目さんは一つのノートに固執せず、いろいろなタイプのノートを使っています。共通するのは「開運」。ノート選びのコツを伺いました。

 「『陽』の色を意識するとパワーが集まります。代表的な陽の色はピンクですが、黄色や水色など、パステルカラー全般がそうです。また、モチーフとしては、星や月などがオススメです。天と近いものを身に着けていると、天からパワーをもらえることが期待できます」

 「それから、テーマパークや遊園地など、好きな場所で買ってきたノートもいいですよ。人が集まる場所には力がありますし、自分のいい思い出が詰まっているということもパワーの源になりますから」


修行時代のノートを大公開!

 「修行時代が一番ノートを活用していたかもしれません」と生田目さん。特に、手相を学んでいた時のノートは圧巻です。

 「とにかくいろいろな手相を教えていただくので、ノートが手のイラストでいっぱいなんです。最初はその都度イラストを描いていたのですが、先生が特注のハンコをくださって、それを押したところに手相を書き込んでいました」


 「当時のノートは今でもたまに読み返しますよ。見返すと自分の成長度合いが分かって面白いんですよね」


手を動かすことで気が宿る

 連載中の「力士占い」はデジタルメモで執筆しているという生田目さん。ただ、以前はよくノートに原稿の下書きをしてから、打ち直していたそうです。

 「『紙』と『神』は同じ読み方をするので、紙に書くことは神様へ何かを伝えていることになるんです。それに、手を動かして何かを書くことで、自分の気が入ります。ですから、大切なことは紙に書いたほうがいいんです」

 過去のノートは本棚などに立てておき、折に触れて読み返すのがいいとのこと。ダンボールなどに平積みにしてしまっては、読み返さなくなるのでパワーが薄れてしまうそうです。「天に近い、なるべく高い場所に保管すると、よりパワーが高まりますよ」

 気学風水鑑定家・生田目浩美。さんの「開運ノート」はいかがでしたか? 気になったポイントはぜひ取り入れて、開運を目指しましょう。

文/藪内久美子 写真/スタジオキャスパー

プロフィール
生田目浩美。さん
気学風水鑑定家。1998年より風水師に師事し、風水・九星・祐気採り(吉方位判断)・吉日の選定・手相・姓名判断・家相学などを学ぶ。独立後、恋愛・仕事など、女性たちが持つ多くの悩みに寄り添い、楽しく前向きに生きるコツを伝授する。

Provider

日経ウーマンオンライン

2018/11/27掲載記事を転載
「力士占い」を書いている占い師の、開運ノートを公開