Chance&Challenge それぞれのストーリー

世代も、住んでいる場所も、ライフステージも、仕事環境も、キャリアも、現代の働く女性は百人百様。 ただ、すべての人に言えるのは、「今を変えたい」と思ったときこそ
行動のベストタイミングということ。

可能性はさまざまな形で広がっているのだから。

ここでは、すでにチャンスをつかみ、チャレンジしている女性を紹介。
自分らしい働き方を考えるヒントにしよう。

日本HP初の現場女性マネージャーとして製品マーケティングチームをけん引。様々なライフスタイルに寄り添える製品を届けたい

株式会社日本HP コンシューマー事業本部  本部長 沼田 綾子さん

株式会社日本HP コンシューマー事業本部 本部長
沼田 綾子さん

大学卒業後、IT企業に就職し、営業を4年間担当。その後、コンパック(2002年日本HPと合併)にEC事業部のマーケティング担当として入社。コンシューマーをメインにデジタル系のマーケティング、ダイレクトマーケティング、トレードマーケティングなどの領域で活躍し、17年から現職。2児の母でもある。

やらないで諦めるよりは挑戦してみようと思った

 革新的なPCやプリンターなどの販売を行う日本HPは、グローバルHPの最先端技術と開発力に日本人が求める高い品質とサービスを付加し、価値ある製品とソリューションを提供している。沼田さんはコンシューマー事業本部・製品マーケティング部門の本部長として、グローバルで開発された製品から日本市場に適したものを選び、各チャネルに合ったマーケティングを行うチームをけん引している。管理職への打診を受けた際は、不安やプレッシャーも感じていたが、新しいことに挑戦したいという思いからマネジメントの道を選んだ。管理部門以外では当時初の女性マネージャーであり、日本HPとしても新たな一歩だった。

 「やらないで諦めるよりは挑戦してみようと思いました。楽観的ですが、駄目だったらそのとき考えればいいかなと。また、評価していただいたことに応えたいという思いもありました」

 

挑戦を貫いた姿勢が 身近なロールモデルに

 2人の子供を育てながらキャリアアップを実現している沼田さんは、同社で働く女性スタッフにとって身近なロールモデルとなっている。

 仕事と育児の両立に必死だった頃は未来のキャリアパスを描く余裕もなかったと語るが、子供が成長するにつれて仕事でのチャレンジも考えるように。自身での創意工夫はもちろん、周囲のサポートも大きかった。

日本HPでは週に4日を上限に在宅で勤務できる制度がある。全社員にノートPCを配布し、通信環境、インフラを整えることでオフィスにいなくても仕事が出来る環境が整っている。時間に制約がどうしても出てしまう育児中の女性社員や介護中の社員にとって、とても働きやすい制度だ。
日本HPでは週に4日を上限に在宅で勤務できる制度がある。全社員にノートPCを配布し、通信環境、インフラを整えることでオフィスにいなくても仕事が出来る環境が整っている。時間に制約がどうしても出てしまう育児中の女性社員や介護中の社員にとって、とても働きやすい制度だ。

「仕事に対する成果や優先順位づけは当然求められますが、メンバー同士でサポート、応援しようという雰囲気が根付いているので、両立できているのだと思います。そのためにも、コミュニケーションは大事にしています」

そして、今まさに沼田さんのチームは一緒に働くメンバーを募集中だ。チームの指針として「 Be Creative, Be Honest, Customer First, Be Professional, + Have Fun 」を掲げている。お客様第一に考え、新しいことにアイデアを持って挑戦する意欲があり、仕事に真摯に向き合い、成果を出すことにベストを尽くす。そして何より自分たちが楽しむことが良い結果につながる。またグローバルで活躍できるのも日本HPで働く魅力だ。

 「指針に共感してくださる方と一緒に仕事がしたいですね。日本HPは法人向けの印象が強いと思いますが、最近は大人の女性にも喜んでいただけるプレミアム製品が好調です。機能的なだけでなく、デザインや使い心地もプレミアムな製品をもっと浸透させていきたいです」