履歴書の不備によって書類審査で落とされない

履歴書の書き方・見本サンプル

履歴書の書き方が分からない
志望動機ってどうまとめるの?
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履歴書を書く前の心構えから、学歴や職歴の書き方、採用担当者がどこを見て何をチェックしているかまで解説しています。
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本人希望記入欄

履歴書の中にある「本人希望記入欄」、一体どう書けばよいのか悩まれている方もいるかと思います。間違った書き方をすると採用担当者のイメージダウンにつながる可能性もあります。そこで、ここでは、本人希望記入欄とは何なのかや基本的なルールやポイントなどをご紹介しますので今一度確認しておきましょう。

本人希望記入欄のポイント

  1. 本人希望記入欄

    希望職種以外は詳しく書かず、細かい交渉は内定後にしよう。

本人希望記入欄とは

本人希望記入欄とは、履歴書の最後のほうにある欄で、「本人希望欄」と書かれている場合もあり、就職や転職の際に希望する条件を企業側に伝えるための欄です。主に希望職種、勤務地、勤務時間、希望給与、出社可能日などを書きます。 ただし、この条件を満たさなければ入社を辞退するといった最低限の条件のみを書く欄であり、何でも自由に希望を書くと採用に不利となります。

本人希望記入欄を書くときの基本的なルール

長々と書かないように

本人希望記入欄には、大きく分けて、あらかじめ項目立てがされているものと、自由に書き込めるフリースペースの2つのタイプがあります。 あらかじめ項目立てがされている場合は、希望職種などの項目ごとに1行分のスペースが用意されているものがほとんどなため、フォーマットに従い、枠内におさまるように書きましょう。 また、フリースペースとなっている場合には、長々と書き連ねないように、どんなに多くても欄の8割程度におさめるようにしましょう。長文は、採用担当者が、まだ会ったこともなく面識のない相手から一方的に突きつけられた要求とみなされる可能性があるためであり、簡潔に書くことを心掛けましょう。

箇条書きに

あらかじめ項目立てがされている場合は、各項目が既に印字されているため、それに従って書きましょう。 また、フリースペースとなっている場合には、自分で項目立てをして箇条書きにしましょう。何の項目にどんな希望が書かれているのか一目でわかるように、行間も意識するのがよいでしょう。

空欄にしないように

特に希望がない場合には、空欄にしないようにしましょう。これは、採用担当者から、空欄は記入漏れと認識される可能性があり、やる気がないのではないかと思わせてしまうためです。 そのため、この場合には「貴社規定に従います。」「貴社の規定に準じます。」などと必ず書くようにしましょう。

本人希望記入欄を書くときの注意点

待遇の希望は書かないように

給与など待遇面の希望を書くことは採用担当者に良い印象を与えず、採用が不利になる可能性があります。そのため、原則、求人情報の募集要項に記載されている給与で問題なければ、「貴社規定に従います。」などと書くようにしましょう。

複数の職種を募集している場合、希望職種の記載を

複数の職種を同時期に募集している場合は、採用担当者を混乱させ、選考がスムーズに進まない可能性があるため、希望職種を必ず書くようにしましょう。 また、希望職種の名称は企業の募集要項で提示されている名称にあわせましょう。これは、採用担当者に職種を勘違いしているのではないのかとも思わせる可能性もあるためです。募集要項を確認し、企業が募集している職種の呼び方で書くようにしましょう。

特別な条件は面接時に

どうしても譲れない条件があるのなら、本人希望欄には記載せず、面接時に直接話をするのもよいでしょう。書類選考に進めず、面接ができなければ意味がありません。

履歴書の不備によって書類審査で落とされない

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