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「履歴書の書き方が分からない」「志望動機ってどうまとめるの?」「履歴書の見本が欲しい」など、不安や疑問をお持ちの方必見!
履歴書を書く前の心構えから、学歴や職歴の書き方、採用担当者が見ているポイントまでを網羅

ポイント1記入の前に

履歴書の書き方 4ヵ条

記入は黒いペン
もしくはボールペンで

”消せるもの”での記入はNGです。鉛筆、シャープペン、消せるペンでの記入は厳禁!

文字は丁寧に。
誤字脱字は厳禁!

履歴書は正式書類です。誤字脱字は正式書類がきちんと書けないと見られます。

修正ペン・修正テープ
は使用しない

正式書類での修正ペン・修正テープの使用はNGです。また、修正された後がわかる履歴書は人事担当者への印象も悪くなります。

日付(年月)は
正しく記入する

入学・卒業・入社・退社の年月の確認をしましょう。不安な方は「卒業年度早見表」をご利用ください。

ポイント2基本情報

基本情報

氏名、写真、生年月日、住所、メールアドレス、電話番号など応募者の基本となる情報です。
省略せずに正式なものを書きましょう。

基本情報

基本情報のポイント

1日付

西暦、元号どちらでもよいですが、表記はどちらかに統一。

2写真

履歴書は正式書類なので、スーツ着用、髪型・服装の乱れが無いものを使用。

3年齢

満●歳のものは記入時の年齢を記入。

4住所

都道府県から書き、アパート・マンション名なども省略せずに記入。

5電話番号

日中連絡が取りやすい電話番号を記入。固定電話が自宅にない場合は、TELを空白のまま、携帯電話のみの記入でも問題ありません。

6メールアドレス

メールアドレスは普段使用している個人用のものを記入。会社用アドレスは厳禁。

ポイント3学歴

学歴
学歴

転職者の場合、学歴は高校卒業から大学卒業まで書けば十分です。また、卒業論文のテーマは学歴ではありませんが、応募企業の業種・職種に関連がある場合にはアピール材料になりますから、記述してもよいでしょう。留学経験は、大学卒業の次の行に書き、語学力を生かせる職種なら詳しく書いてください。
入学・卒業年度の間違いは当然ながら、学校名称の省略もしないように。
正式書類をきちんと書けない大人と判断され、それだけで不採用になるケースもあります。
基本的な間違いがないか、正式名称で書いてあるかなどの確認を忘れずに。

学歴のポイント

7学歴

転職の場合は高校卒業から大学卒業まで書けば十分。正式名称で書いてあるかをしっかり確認しよう。

8学歴

1行目の中央に「学歴」と記載して、2行目から高校の卒業年と高校名を書き、大学は学部・専攻まで詳述し、大学卒業で終りとなります。在学中、卒業後に学校名が変わった場合には、現名称を()内に記入してください。

9日付

卒業・入学年は、元号、西暦どちらでも構いませんが、履歴書の提出日や生年月日などと表記を合わせてください。

10学校名

入学、卒業の学校名が同じでも、「同上」などと省略せずに正式名称を書きましょう。

学歴にブランクがある場合

1、2年の浪人、留年なら特にマイナスになることはなく、履歴書への記入も不要です。ただし、長期の休学や中途退学がある場合には、面接でも必ず質問されます。あらかじめ履歴書に理由を記入してもよいでしょう。やむを得ない事情による退学の場合には、理由を書いてください。そうでない場合でも、「学びたいことが見つからなかった」など、前向きな理由を記入すると印象は良くなります。

高校の学歴が重要になることも

未経験での応募者を審査する際、地頭がどれくらいなのかを判断しやすい、高校の学歴を重要視する企業もあります。また、地方銀行などの場合には、地元の高校であることが有利になる場合もあるようです。

ポイント4職歴 転職では職歴が最も重要なポイント

採用担当者にとって、即戦力となり得る人材かどうかを判断する最初の材料が職歴です。
職歴は職務経歴書に書けばいいと思っている人もいるかも知れませんが、応募者の多い企業の場合には、必ずしも職務経歴書をじっくり読んでくれるとは限りません。
そのためにも、職務経歴の概要である履歴書の職歴は重要アピールポイントになります。
会社名、業種、従業員数などを記入した上で、自身の職務内容を詳しく記入してください。
概要とはいえ、応募者のキャリアがイメージできる内容であることが望ましいでしょう。

職歴のポイント

11職歴

学歴が終わった次の行の中央に「職歴」と書きましょう。

12会社情報

会社名の横か次の行に業種と従業員数を書いてください。

13配属先

配属部署や仕事内容、役職などを書くと、担当者はキャリアをイメージしやすくなります。

14賞罰

国や県、会社から表彰された経験がある場合は当然ですが、懲役や禁錮などの刑事罰を受けたことがある場合にも記入してください。
記入しないと、経歴詐称になります。

退職理由を書いた方がよい場合

退職理由は「一身上の都合により~」と書くのが一般的ですが、会社の業績悪化、事業縮小などによって退社を余儀なくされた場合には「会社都合により退社」と書いたほうがよいでしょう。

未経験職に応募する際は関連性を明記

未経験職種に応募する場合には、経験職種と応募職種との関連性を見つけ、応募職種でも過去の経験が生かせることをアピールできるようにしてください。

転職が多い場合の書き方

転職回数が多いと印象はあまり良くありません。しかし、途中の会社を省略して後から判明すれば、経歴詐称とみなされて解雇の原因になります。短期間であっても正社員として勤めた場合には、会社は書いてください。職務内容に継続性があることや、会社の規模などを書いて転職がステップアップにつながっていることをアピールし、印象を良くすることを考えましょう。
会社都合による退社の場合には転職回数としてカウントしない企業もありますので、「会社都合により退社」と書いておきましょう。

ポイント5免許・資格

免許や資格が多くても有利ではありません。
保有している免許・資格と、応募企業の採用したい人材(スキル)が合うかがポイントになります。
企業が求めている職種(スキル)に合った免許や資格を記入しましょう。

免許・資格のポイント

15免許・資格

仕事に関係のあるものだけを書こう。
志望する仕事に生かせるものであれば、勉強中の資格についても書いておこう。

ポイント6志望動機など 事業内容・職種内容を理解した上で応募しているかが重要

履歴書では、職歴と同じくらい志望動機は重要です。「大手企業だから」「給与が高いから」といった理由だけでは、採用担当者に「転職するならどこでもいいと考えている人」と思われるだけです。
志望企業の事業内容や職務内容を十分に理解した上で、「自分の職務経験を生かし、どんな仕事をしたいのか」といった内容を伝えるとよいでしょう。ここでは、採用担当を納得させる志望動機とはどのようなものなのかを解説します。

志望動機のポイント

16志望動機

志望企業の事業内容や職務内容を十分に理解した上で、「自分の経験を生かし、どんな仕事をしたいのか」を履歴書の中でしっかり伝えよう。

17志望動機

今までの仕事経験(職種・業務内容、業績など)を具体的に書いてください。

18志望動機

文章はスペースの9割は埋まるようにしてください。

19志望動機

志望企業の求人内容を正しく理解したうえで、自分のキャリアを活かしてどんな仕事に取り組みたいかをアピールする。

20特技・好きな学科など

仕事とは関係ないものは書かないほうがベターです。

21扶養家族・配偶者など

配偶者の有無は手当などに影響することもあるので、きちんと入力しよう。

志望動機を書く際のポイント

  • 求人内容を理解しているか
  • 企業の事業内容や方向性を理解しているか
  • 志望企業でキャリア(知識・スキル)を生かせるか

採用担当者が納得できる志望動機は、事業内容や今後の方向性、業界内での位置付けなどを理解した上で、企業のどこに魅力を感じ、その中で自分の知識・スキルや経験をどう生かせるのかを書いてください。

こんな志望動機はダメ

「給料が高いから」
「大手企業だから」

年収アップ、大手・有名企業だけの志望動機は、採用担当者に悪い印象を与えてしまうでしょう。
本音ではそうかもしれませんが、「挑戦したい仕事がある」といった前向きな内容がよいでしょう。

「スカウトメールを
  もらったから応募した」

「メールが来たから応募した」では、その会社で働きたいという積極的な理由にはなりません。

受け身の姿勢の人材という印象を与えてしまいます。

「御社の製品の
  ファンだったので」

新卒採用の学生などに良く見られますが、新卒でもこの程度の理由では採用されません。
「これからもうちの製品をお使いください」と思われるだけです。

「未経験ですが、
仕事を通じて成長したい」

企業が中途採用を実施するのは即戦力となる人材を必要としているからです。
時間をかけて成長するなどという悠長な状況ではありません。
未経験でも前職の経験を生かせるというアピールが必要でしょう。

ポイント7本人希望記入欄

この欄は「希望条件が満たされない場合は、入社を辞退する」という意思表示欄です。特段理由がない場合は記入をするのは控えましょう。


本人希望記入欄のポイント

22本人希望記入欄

希望職種以外は詳しく書かず、細かい交渉は内定後にしよう。