自分の職場に外国人がいる

「職場に外国人がいる人は半数

職場に外国人社員がいるかどうか質問したところ、「いる」と回答した人は49%、「いない」と答えた人は50%で拮抗する回答でした。

あなたはグローバル人材といえますか?

グローバル人材に前向きな回答が7割

 企業の海外展開に必要とされるグローバル人材について、「自分がグローバル人材といえる」と回答した人は23%で「グローバル人材といえない」の17%を上回りました。グローバル人材になりたい人は47%と約半数でした。「自分がグローバル人材といえる」「グローバル人材になりたい」を合わせると7割となり、企業の国際化に欠かせない海外人材を目指す積極的な回答となりました。


勤務について

「海外転勤したい」は25%

 海外転勤については、「海外転勤したい」人が25%で、「海外転勤したくない」人の23%をわずかに上回りました。 「赴任する国次第」と答えた人は39%と最も多い結果となりました。

語学・スキルについて

語学を学んでいる人は56%

 グローバル人材に欠かせない語学について、「英語を学んでいる」は50%、「中国語を学んでいる」 は6%と回答者の56%が、語学を積極的に学んでいることがわかりました。
 また「専門性を磨いている」は31%でした。

海外競争について

「電子・電機系で将来、日本人材は海外人材に負けると思う」は64%

 海外人材との競争については、「日本人材が大きく負けると思う」「負けると思う」との回答は64%を占め、「日本人材が大きく勝つと思う」「勝つと思う」を合わせた24%を大きく上回り、将来を悲観的に見ている回答が目立ちました。ボーダレス化が進む世界市場では、中国、韓国などの企業の躍進が伝えられています。日本はアジアの中でも国際競争力においても、中国、韓国、シンガポールに抜かれているといわれており、こうした日本の凋落が伝えられていることが背景にあるのではないでしょうか。