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メーカー技術者が選ぶ「働いてみたい企業ランキング」2009年版

メーカー技術者が選ぶ「働いてみたい企業ランキング」2009年版
 二酸化酸素(CO2)などの温暖化ガス削減に代表される環境対策は、世界規模の問題としてクローズアップされています。そうした中、日本の製造業各社は技術力で世界をリードしようとしています。日経キャリアNETは、日本の製造業を支える技術者を対象に「働いてみたい」企業ランキング調査を実施し、トップはパナソニックになりました。なお、アンケートの調査対象者が従来と異なるため、ランキング表には昨年の順位は表記しておりません。
【調査の概要】
 2009年11月4日から11月17日の間、日経キャリアNET会員の中から電機・機械・自動車などのエンジニアを抽出し、調査協力を依頼するメールを配信。主要メーカー103社の中から企業を選択してもらいました。有効回答数は298。

会社に対する信頼性の裏付けは、研究開発への投資意欲

働いてみたい会社ランキングTOP15

 2009年度の「働いてみたい会社」のトップには、パナソニックが選ばれました。2位はホンダ、3位にソニーが続きました。電機、自動車、機械の業界を代表する企業が並んでいます。6位の任天堂、9位の三菱重工業、13位のキーエンス、村田製作所、インテルの5社を除くと、日本経済新聞が2009年8月3日に発表した「主要企業の研究開発費ランキング」の上位20位以内に入っていることが分かります。やはり、エンジニアだけに業界大手に加え、研究開発に力を入れる企業への転職を望んでいることが結果にはっきりと出ました。ちなみに、研究開発費ランキングでは三菱重工業33位、任天堂53位、村田製作所54位と、十分に高い位置にいます。