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希望と違う仕事内容に見切りをつけ同業他社へ転職

希望と違う仕事内容に見切りをつけ同業他社へ転職

転職成功例 VOL.08 Hさん 男性 50代前半


転職回数が多くても問題にならない

希望と違う仕事内容に見切りをつけ同業他社へ転職

転職理由

転職後、会社の歴史が浅くスタートしたばかりとあって、職域がなく何でもやらなければならない雰囲気の社風だったことに気づいた。当初からマネージメントをやりたかった希望とは、大きく食い違がった。そのため、半年後には次の転職を決めた。

転職前

外資系CSO(MR派遣)会社

営業

年収 1000万円


求職から内定までの期間

2ヶ月

転職後

国内のMRアウトソーシング会社

営業

年収 900万円やや減少

外資系のCSOとは、Contract Sales Organizasionの略で、コントラクトMRを雇う会社を意味します。一般的に派遣MRは、MRの派遣やMR活動の請け負いを行うCSOに雇用されます。
大手CSOの中には、多くのMRを擁する会社もあり、日本でも今後、さらに派遣MRは増えていくと予想されます。MRについて詳しいHさんのようなベテランの人材が活躍する場面は広がってきています。

コンサルタントの視点

Hさんは、コントラクトMRとして長年実績を積まれ、国内営業に強い方でした。これまでも、メディカル系会社を4社ほど経験されていましたが、こうした業界では、それほど、転職回数は珍しいことではありません。むしろと問われるのは、人柄ですが、温厚で紳士的でしたので問題はありませんでした。面接回数は3回で1次では、人事担当者と2次では役員と、3次では、社長、役員との面接という展開で内定を得ました。年齢は50代でしたが、高いコミュニケーション力と営業の現場を熟知して若手の指導などにおいて、活躍の場が広がると期待されたことが転職できた理由だと思います。

【紹介者】

小川洋右(おがわ・ようすけ)氏

株式会社ディスコ 
キャリアエージェントカンパニー
マネージャー  http://www.discocareer.com/

大学卒業後、外資系医療機器メーカーで営業を経験、その後大手人材紹介会社のメディカル担当として法人営業、キャリアコンサルタントを経験。2009年株式会社ディスコ入社。現在はメディカル分野のみならず幅広い分野の企業と人材のマッチングに従事。