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不本意な退社後の転職活動について

不本意な退社後の転職活動について

転職全般

不本意な退社後の転職活動について

 電機メーカーに長年勤めていましたが、このたび、退社する決心をしました。エンジニア以外で転職活動をするときに、心がけることは何でしょうか? また別の職種への転職は可能でしょうか?(男性 30代後半)

マインドリセットする必要があります

 最近電機メーカーを中心にリストラが増えています。突然、会社側から退社を通告されることもあるでしょう。頑張ってマインドリセットすることが必要です。積極的に意識を変えないと転職では、受け入れられないでしょう。

 求人する企業の仕事内容を見て、その仕事の中身をイメージすることです。そして自分のこれまでの経験をどうやって次に生かせるか、明日その会社に入社することを想定し、必死に考えることです。転職でもなぜ応募したのか、なぜ転職の場に足を突っ込んでいるのかを真剣に考え、自分なりに、準備をすることです。こうした準備をせずに転職活動をしてもなかなか再就職先は見つからないかもしれません。

 リストラなどで会社を辞めたことで、その退社理由が自分の納得できないことであると、なかなかうまく転職活動ができないと察しますが、あくまで面接などでネガティブ思考をしないように反応することが必要でしょう。

新技術で広がる車社会

 あるタクシー会社とシステム会社が開発したスマートフォンでタクシーを即座に呼べるシステムに注目しています。タクシー利用者は頭打ちと言われていますですが、スマートフォンで乗りたい場所で、簡単に利用できれば、若い人からシニア層まで需要を掘り起こすことが可能だと思います。

 お客さんの元へ素早く来るタクシーは、スマートフォンのタッチ操作でタクシーの配車が完了するそうです。タクシーの配車を依頼するアプリをダウンロードして、オペレーターや電話の自動応答といったシステムを介さず、アプリ上の操作だけで配車が可能です。GPS機能を利用することで、外出先など周辺の地理に詳しくない場合でも配車の依頼を行いやすい。これからは最先端技術のみならず、このような既存のサービスや技術にスマートフォンなどの新規デバイスを組み合わせる発想力が必要とされると思います。

【 回答者プロフィール 】

河辺 真典 氏
河辺 真典 (かわべ・まさのり)氏
株式会社メイテックネクスト
マネジャー

大手繊維メーカーに入社し、生産技術エンジニアとして勤務後、大手人材紹介会社に転職後メイテックネクスト入社。これまでに2500人以上のエンジニアの方の転職サポートの経験。