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デキるオトナの日本語

  • デキるオトナの日本語 2015/07/01第5回 ルールに例外はつきもの? 第5回 ルールに例外はつきもの? 第3回から「クドい」言葉として、意味に重複のある重言(じゅうげん)を取り上げています。今回は、漢語に含まれる重言を取り上げてみます。皆さんは、結婚式などの招待状をもらったことがあるでしょう。そのようなとき、どのように返信していますか。
  • デキるオトナの日本語 2015/06/24第4回 ぐっとガマンして知的に 第4回 ぐっとガマンして知的に 前回は、同じ意味の言葉を重ねる重言(じゅうげん)についてお話ししました。「後から後悔する」や「まず最初に」のような、世間に広く知られた重言は、気を付けている人が多いので避けたほうがよいのですが、いわゆる二重敬語は、あまり気を付けずに用いている人も多いようです。代表的な二重敬語は尊敬語に見られます。尊敬語には、やや敬意の高い「お~になる」とそれほど高くない「れる・られる」とがあります。「話す」という動詞を例に取ると、「お話しになる」か「話される」のどちらかでよいのですが、これを組み合わせて「お話しになられる」のようにやってしまいがちです。
  • デキるオトナの日本語 2015/06/04第3回 魔法のしかけは3点セット 第3回 魔法のしかけは3点セット 面接やビジネスでのプレゼンなどでは、話し言葉力が勝負を決します。話し言葉は書き言葉と違い、情報量が豊富な反面、瞬時に消え去っていきます。話し言葉で聞き手に確実に届けるためには、情報の構造化が欠かせません。情報の構造化というと難しく聞こえるかもしれませんが、小学生でもやっていることです。「まず」「次に」「最後に」という接続表現は、瞬時に消えていってしまう情報を整理し、棚に並べる魔法の言葉なのです。
  • デキるオトナの日本語 2015/06/03第2回 言語コードを使い分ける 第2回 言語コードを使い分ける 面接の自己紹介やビジネスでプレゼンを行うときと、気の置けない仲間と話すときでは、違う言語で話しましょう。もちろん、どこの国の言葉で話すかということではありません。私たちは普段、公的な場面で使う日本語と気安い場面(私的な場面)で使う日本語を、無意識に切り換えて使っています。同じ日本語ですが、この2つを切り換えて使うことが大切だという意味なのです。
  • デキるオトナの日本語 2015/05/25第1回 5月言葉にご用心!? 第1回 5月言葉にご用心!? 面接の自己紹介やビジネスでプレゼンを行うときなどに、いわゆる「『さ』入れ言葉」や「『さ』付き言葉」を多用していませんか。丁寧に言いまわしているつもりであっても、誤用に気付かずに相手に違和感や不快感を与えていることが少なくないのです。面接官に自己紹介をお願いしますと促されて、「では、自己紹介に移らさせていただきます」などと始めようものなら、敬語の初心者と思われても仕方がありません。文法として正しく「移らせていただきます」とし、言葉遣いの基本からデキる印象を存分に示しましょう。
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