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デキるオトナの日本語

  • デキるオトナの日本語 2016/03/30第15回 よい言葉を選んで未来を予告 第15回 よい言葉を選んで未来を予告 一般企業に勤めるビジネスパーソンは、転職のタイミングとしてボーナスをもらった後に新天地に飛び立つことが多いというデータもあるようですが、学生なども含めて一般的には、やはり3月が1年のひと区切りであり、別れの季節と言えるでしょう。そんな別れの場面では、送る側も送られる側もステキな言葉をかけ合って、スッキリと新しい人生の門出を祝いたいものです。
  • デキるオトナの日本語 2016/01/22第14回 つかみはスポーツをネタに 第14回 つかみはスポーツをネタに 昨今の健康ブームに乗り、社員の健康増進を図るためにも、転職先の企業が社員のスポーツへの参加を奨励しているなどということは珍しくないと思います。ビジネスパーソンがスピーチをする機会は朝礼や結婚式に限らないだけに、今回はゴルフをメーンに、スポーツにちなんだ言葉の語源を用いた話題の種のまき方を取り上げます。スポーツが苦手という人も少々、お付き合いください。
  • デキるオトナの日本語 2015/12/22第13回 人には宇宙人も含まれていた? 第13回 人には宇宙人も含まれていた? 東京で働く高校時代の友人2人とは、既に30年来の付き合いですが、このうち1人の結婚式ではスピーチもさせてもらいました。言葉の研究者としてかけ出しの頃で、話を練りに練ってスピーチに望んだことを覚えています。私たちはテレビドラマ「3年B組金八先生」の初期をよく見ていた世代。同じように中学時代を歩んできました。金八先生といえば……あの名セリフ。「人という字は、支え合ってできているから『人』なんだ」を思いつく方も多いと思いますが、スピーチではそれをひとひねりしてみました。
  • デキるオトナの日本語 2015/12/03第12回 言葉は時代とともに変わる 第12回 言葉は時代とともに変わる 高校時代の友人と東京で顔を合わせる機会がありました。旧交を温めているうち、朝礼の話となりました。最近転職して、IT企業で重要な地位に就いた友人は早速、何か一言と促された朝礼で話をしたそうです。
  • デキるオトナの日本語 2015/10/26第11回 使える表現・使いたい表現 第11回 使える表現・使いたい表現 第7回から4回にわたって、日頃はあまり使わないけれども、いざというときに使える表現、使いたい表現を紹介してきました。今回はこれまでのおさらいを含め、戦略的な会話のコツを振り返ります。
  • デキるオトナの日本語 2015/10/08第10回 頃合いを見計らって上手に 第10回 頃合いを見計らって上手に 黙っていることが美徳という時代は、とうに終わりました。部下が上司に遠慮して、自分の意見を胸の奥にしまいこむのが当たり前になっている会社に未来はないでしょうから、よりよい会社にするためには、誰に対してもよりよく意見を述べることが大切です。しかし、誰にでもいつでも直截な意見を述べればいいというものではありません。「部長、それは間違っています」と衆目ある中、はばからず述べれば部長の面子をつぶしてしまいます。面子を脅かす行為(Face Threatening Act=FTA)は洋の東西を問わずに嫌われ、話し手を窮地に追い込みます。
  • デキるオトナの日本語 2015/09/24第9回 感謝は言葉にしてこそ 第9回 感謝は言葉にしてこそ 「ありがとう」の語源をご存じでしょうか。「ありがとう」は、古く、神仏の加護に対し「有る」ことが難しい、つまり「めったにない」ことを表す言葉として成立したことばで、江戸時代ごろから一般に感謝を表す言葉として使われるようになりました。「めったにない」ことに対して使うから、この言葉をなるべく使わないようにするべきだなどとは誰も思っていないでしょうが、意外と素直にこの言葉を使っている人は多くありません。皆さんは一日何回、「ありがとう」を含めた感謝の言葉を口に出していますか。
  • デキるオトナの日本語 2015/09/07第8回 順番を守って、まっすぐ 第8回 順番を守って、まっすぐ どんな人にも失敗はあるものです。失敗したとき、どうわびるかが肝心です。私自身、失敗ばかりです。その私の失敗談から3つ、お話ししましょう。ローマにある日本の出先機関で働いていた頃のこと。大気汚染が遺跡を溶かす危険を回避するため、ナンバープレートの末尾が偶数と奇数で運転できる日が決まっていた時期がありました。幸い、私の車は該当しない日だったため、その職場の駐車場に置き、街に繰り出しました。ただ悪いことに、公用車がそのせいで出られなくなったのです。
  • デキるオトナの日本語 2015/08/14第7回 ときにはインパクト重視で 第7回 ときにはインパクト重視で 社会人ともなると、時節のあいさつをどうするかの迷いはつきもの。お世話になった人に品物を贈るとなれば、相手を想うがゆえに悩みが深まることも、しばしばでしょう。では、いざ送ろうとするとき、どんな言葉を添えているでしょうか。もちろん、品物だけでも心遣いは届きますが、言葉が添えられていると真心が伝わります。ぜひ一筆、添えてみましょう。
  • デキるオトナの日本語 2015/07/30第6回 丁寧さは見た目スッキリで 第6回 丁寧さは見た目スッキリで メールを見ていると、特定の文末を繰り返し用いていることがよくあります。日本語は、述部が文末に来る言語です。つまり、動詞などで文を終わる性質があるため、どうしても文末に似た表現が来てしまいます。例えば、報告書の文がすべて「~しました」で終わっていたり、計画を述べる場合に「~する予定です」を繰り返したりということはないでしょうか。
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