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これだけは聞いておきたい 転職のギモン

退職の申し出は転職先の入社日から逆算して、どの程度の期間が必要?

退職の申し出は転職先の入社日から逆算して、どの程度の期間が必要?

転職に疑問はつきもの。かといって、周りには聞きにくい。
そんなときに頼れるのが、転職における面接対策をはじめ、様々な支援を行う専門職「キャリアアドバイザー」
日経キャリアNETの腕利きのキャリアアドバイザーが、皆さんの疑問にお答えします。

今回のギモン

退職を申し出るとき、転職先への入社日から逆算して、どのぐらいの期間を想定しておいたらいいのでしょうか(レジャー・33歳)

退職願を上司などに伝えるとき、退職希望日から逆算してどのぐらいを想定しておくといいのでしょうか。インターネットで調べる限り、2週間前や1カ月前など、いろいろな期間が出ていて迷っています。

解決のポイントはココ

有給休暇日数の未消化日数などにもよりますが、「1カ月半前や2カ月前」の申し出をおすすめしています。多くの場合、退職を申し出た場合は引き止めにあい、話し合いの場を設けたうえで最終出社日、退職日が決定されます。
また、業務の引き継ぎ期間なども発生しますので、「最終出社希望日を設定したうえで、かかる期間を考慮して申し出る日を決定する」というのが良いと考えられます。
確かに法律では自己都合で一方的に退職することも可能ですが、就業規則に明確にされている場合もあります。会社に伝える際にも「退職願」か「退職届」なのかも重要ですので、そういった点にも必ず注意を払うようにしてください。