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英語面接なんて簡単だ!

あなたの趣味やライフスタイルは必ずチェックされます

あなたの趣味やライフスタイルは必ずチェックされます
あなたの趣味やライフスタイルは必ずチェックされます

世界を相手にするグローバル企業の求人が広がっています。
そこで日本人が苦手な英語による面接についてネーティブのコンサルタントがアドバイスします。

JAC International シニアコンサルタント

ラース・レイフィールド

Lars Layfield


英国シェフィールド大学の学部(東アジア研究)を優秀な成績で卒業した。
2007年に人材紹介のジェイエイシーリクルートメント入社後、
現在は外資系企業を専門に扱うJAC Internationalに所属。
求職者に対する英語面接の指導も行っている。

あなたの趣味やライフスタイルは必ずチェックされます

 日本の企業の面接では、仕事以外の趣味、休日の過ごし方についてはまったく評価されないと思います。ところが、グローバル企業、特に欧州の企業の面接では、あなたの趣味、休日の過ごし方に興味を持ちます。でも無理やり休日の過ごし方をでっち上げないでください。正直にあなたの趣味や休日の過ごし方を話してください。あとでつじつまが合わなくなるためです。

 それから「趣味はありません」と答えるような人物は、敬遠されます。日本の企業では、趣味はなくても「仕事一筋の人物」とわかってくれるかもしれませんが、読書やサッカー、映画、ゲームなど、どんな趣味でも答えてください。そして、読書がいかに転職を希望する会社の仕事に役立つかをアピールするのです。
サッカーならチームプレーの大切さを経験や勝利したときの喜びを仕事に想定してアピールできると思います。例えば、こう話せばよいでしょう。

I know how to efforts to share the goal in the soccer team, to achieve. I like to win.

「私はサッカーチームでゴールを共有して、達成するための取り組み方を知っています。そして私は勝つことが好きです」

 結論として仕事だけの人間は嫌われます。休日の過ごし方や趣味についての答えとして、「仕事のほかに何もない」と答えると面接官は、「面白くない人」のレッテルを張るでしょう。何もアイデアを生み出せないつまらない人物と評価するため、結局、落とされます。つまり、何を答えるのかではなく、あなたの答え方からこの企業の中での即戦力のイメージがわくかどうかが評価されるのです。

 また背伸びして英語のレベルを勝手に脚色すべきではありません。特に高いレベルにあると、伝えないほうがいいでしょう。ありのままの実力をわかってもらうことです。すぐにばれてしまいますから。でも、あなたは英語を勉強する意欲があること、さらに向上心があることをきちんと面接官に伝えましょう。

 外資系企業に勤めていない、国内に住む日本人は英語を使うチャンスが少ないでしょう。そんな人のためにこんな趣味を始めたらどうでしょうか。最近、流行しているのは、オンラインゲームです。対戦相手は海外の外国人も多くゲームの中でチャットする場面も多くあります。このように楽しみながら英語を使う機会を増やしたらどうでしょうか。インターネットを使いチャットすることで英語の習得にも役立ちます。遊びを交えて学習できるオンラインゲームで生の英語に触れましょう。

(レイフィールド氏担当終わり)