転職のプロ直伝!
職務経歴書サンプルをチェック

採用担当者はここを見ている
職務経歴書作成のポイント!

Point1 職務経歴書と履歴書は何が違うの?

履歴書は身分証明用に必要なもの
職務経歴書はあなたの経験・スキルを伝えるもの。

履歴書

  • 基本的なプロフィールを記入
  • 今まで所属した企業の入社・退社の事実のみを記入

職務経歴書

  • 今までの職歴が詳しく書かれているもの
  • 履歴書だけでは不足している情報・あなたの携わってきた業務を詳しく説明

Point2 職務経歴書の書き方の基本

経歴は要約や見出しの工夫でわかりやすく

  • 経歴をただ羅列するのはNG!経歴の要約を250字程度を冒頭に記載しましょう。
  • 見出しであなたの経歴が大体把握できるように工夫しましょう。
  • A4サイズ1~2枚程度におさめましょう。

具体的な成果は実際の数値や部下の人数等を記載し、客観性をもたせる

  • あなたの売上成績やプロジェクト規模等をできるだけ数値化するようにしましょう。
  • スキルや経験、前職での実績、仕事に対する姿勢はできるだけ詳しく記載しましょう。

Point3 職務経歴書の基本フォーマット

わかりやすいのであれば、フォーマットは編年体でもブロック式でもとくにこだわりはありません。
採用担当者があなたの経歴を把握しやすい形式で記入しましょう。

編年体形式

職務経歴書のサンプル
  • 入社や配属、異動など年代順に経歴がわかる。
  • 経理や人事などずっと携わってきた業務の習熟度を伝えたい職種など幅広い職種に対応している。

編年体形式での記載がオススメの職種

  • 営業(個人/法人/海外)
  • 経理・人事・法務・財務など
  • 金融(フロント/バック/ミドル)
  • 建築設計など工学系の専門職

ブロック形式( コンサルタントやエンジニアの方向け )

職務経歴書のサンプル
  • 「いつ」「どこで」「何を」「自分が」「どのように」したのが一目でわかる
  • エンジニアやコンサルタントなどプロジェクト単位で仕事されている方におススメ

ブロック形式での記載がオススメの職種

  • 経営コンサルタント/ITコンサルタント
  • エンジニア
  • 経営企画
  • 製品開発/研究開発

Point4 採用担当者が唸る職務経歴書の書き方

採用担当者が5分程度で読みきれるような内容がベスト

  • 採用担当者は、あなたは何を経験し、どんなことが得意な人なのかを職務経歴書から判断します。
  • 内容がすぐに把握できるよう要約や見出しで内容がわかるように工夫しましょう。

社会人経験10年を目安に、昇順、降順でまとめる。

  • 即戦力採用の場合は、今の状況が知りたいので降順でまとめましょう。
  • ポテンシャル採用の場合は、入社からどのような経歴をつんできたのかで昇順でまとめましょう。

Point5 職務経歴書Q&A

職務経歴書の書き方について

休職期間は省略できますか?
職務経歴書に休職期間の明記は必要です。
休職を記入しない場合は、休職理由によっては経歴を詐称したととらえられることがあります。
病気や怪我などで休職していた場合は、現在は回復し業務に支障がないことを伝えましょう。
応募先に関係ない職種は、レジュメに特に書かなくてもよい?
経験された職種はすべてご記入ください。
関係ないと思われる職種の内容は簡潔に、応募先に関係する職種はしっかり記入しましょう。
記入するボリュームでメリハリをお付けください。
外資系企業の場合、英文レジュメは必須?
外資系企業への応募する場合は、英文の応募書類の提出を求められることが多くあります。
ですが、すべての外資系企業で必要というわけではありません。応募条件などで、英文が必須かどうかをご確認ください。
転職理由は書いた方が良いですか?
転職理由がポジティブで応募企業にとってメリットのある内容でしたら書いても問題ありません。
ですがネガティブな内容であれば、懸念材料となりますのでご記入は避けたほうが良いでしょう。
経験してきたことをまとめたら、A4 2枚に収まりません。
経歴を詳しく書くだけはNGです。採用担当の方に伝えたい情報、あなたの強みを簡潔にまとめ、読んで理解してもらうことが大切です。
見出しを「職務経歴書」「業績」「自己PR」などとし、内容を箇条書きにするなど工夫をしましょう。
出向・転籍についてはどのように記載すべきでしょうか?
出向・転籍に関わらず、勤務した時期と社名、職務内容はきちんと明記してください。
記入する内容は転職した場合と変わりません。

自己PRについて

前職は事務系職種であり、わかりやすい過去の実績というものがありません。どのように自己PRすれば面接官へのアピールになるでしょうか?
数字で実績を表現しにくい職種の場合は、「業務に関するマニュアル作成」や「業務改善の提案」など目に見える成果をご記入ください。
結果として、数字は出せなくても、「担当する営業部門の業績アップに貢献した」「営業部門の業務がスムーズになった」といった具体的なエピソードを添えられると、立派なアピールになります。
上位職に必要なマネジメント能力をアピールするコツは?
どの部署で、どのぐらいの期間、どんな人を、何人ぐらい、どういう目標を持って、どのようにマネジメントしたか。それぞれを具体的に、できれば数字を交えて説明するとよいでしょう。
自己PRは企業や職種ごとに変えるべき?そのコツは?
自己PRは応募先によって「必ず」変えるようにしてください。
たとえ職種が同じでも、会社の規模や経営理念、事業内容などまで全て同じ会社などないからです。そんな会社と自分の経歴を照合すれば、こんな経験が生かせる、こんな活躍ができる、といった具体的なイメージが湧いてくるはずです
持っている資格はどうアピールする?
即戦力性が求められる中途採用においては、何よりも実績が求められます。
保有される資格がアピールできるかどうかは、企業が求めているかどうかによります。
アピールする際も資格はキャリアの副産物であるという位置づけにするのがよいと思います。
また当然、求人内容と関係のない領域の資格や、資格の数をアピールしても、何のメリットにもなりません。
総務や経理志望の場合、会社を選んだ理由をどうアピールすればいい?
重要なのは「いままでのキャリアをここでなら伸ばすことができる」という意志を伝えること。
キャリアベースの話をして、相手の興味を引きつけてから、次に「では、なぜこの会社なのか」という話に移り、その会社への自分なりの魅力を一生懸命伝えてください。