世界銀行グループ

世界銀行グループ

企業情報

企業名 世界銀行グループ
事業内容 世界銀行グループは、途上国に資金と知識を提供する世界最大規模の援助機関の一つです。国際復興開発銀行(IBRD)、国際開発協会(IDA)、国際金融公社(IFC)、多数国間投資保証機関(MIGA)、投資紛争解決国際センター(ICSID)から成り、各機関は、貧困を撲滅し途上国の人々の暮らしを向上するというミッションに、それぞれ重要な役割を担っています。

世界銀行とは、IBRDとIDAを併せた総称です。
IBRDは中所得国および信用力のある低所得国の政府に貸出を行い、IDAは最貧国の政府に無利子の融資(クレジット)や贈与を提供しています。
IFCは、民間セクター支援を行う世界最大の開発金融機関で投融資や国際金融市場における資金動員、民間企業や政府への助言サービス業務を通じて、途上国の持続可能な成長を支援しています。

世界銀行グループでは、多様な分野の高度な専門性を兼ね備えたプロフェッショナルが、開発途上国の支援に取り組んでいます。これまで国際機関で働くことをイメージしていなかった方も、途上国で専門性を生かしてみませんか。

設立年月日 1945年
代表者 世界銀行グループ 総裁 ジム・ヨン・キム
授権資本 2,783億7,000万ドル(2017年6月現在)
従業員数 16,000名(2017年6月現在)
URL http://www.worldbank.org/japan/jp
所在地 〒100-0011
東京事務所/東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル10F

本部/米国ワシントンDC
1818 H Street,NW,Washington DC, 20433 USA
※全世界140ヵ国以上に現地事務所があります(2017年6月現在)

世界銀行と日本 【日本とのパートナーシップ】
日本は1952年8月に世界銀行に加盟しました。1953~1966年、日本は世界銀行から資金を借入れ、東海道新幹線や黒部第四ダムといった電力、基幹産業、交通・水・インフラ整備など、経済成長の基盤となる31件のプロジェクトを実施しました。1984年、日本は第2位の出資国となり、世界銀行にとっての主要パートナーとなりました。

2012年、東日本大震災からの復興に向けて歩む日本は、1964年に引き続き世銀・IMF年次総会の開催国となりました。2014年、日本と世界銀行は、防災を途上国における開発の中心とするための支援「日本-世界銀行防災共同プログラム」を開始、日本の知見、技術を途上国で活用するため、世界銀行東京防災ハブを開設しています。また、日本と共同で、日本の国民皆保険制度50周年を契機として、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)の導入から実施に至る諸段階にある11カ国が有する経験について、共同で事例研究を実施しました。

また、日本は1956年のIFC設立当初からの加盟国で、第2位の出資比率を持つ株主です。IFCは、途上国の民間セクターへの投融資等を通して、貧困削減と人々の生活水準向上を目指すとともに、日本企業の途上国におけるビジネス展開をサポートしています。IFCでは、現在50名以上の日本人職員が働いており、今後も日本人職員の採用を積極的に進めていきます。

国際金融公社(IFC)については、下記URLをご参照ください。
www.ifc.org/japan

世界銀行グループが募集している求人