キヤノン株式会社

キヤノン株式会社

企業情報

企業名 キヤノン株式会社
事業内容 オフィスビジネスユニット(オフィスネットワーク複合機・オフィス複写機など)、
イメージングシステムビジネスユニット(デジタルカメラ、プリンターなど)、
産業機器その他ビジネスユニット(半導体露光装置・医療画像記録機器など)の研究開発、製造
設立年月日 1937年8月10日(2017年で創立80周年を迎えました)
代表者 代表取締役会長 CEO/御手洗冨士夫
資本金 174,762百万円(2016年12月31日現在)
売上高 単独 1,763,987百万円 (2016年12月決算)
連結 3,401,487百万円 (2016年12月決算)
上場分類 東証1部/大証1部/名証1部
従業員数 26,246人(2016年12月31日現在)
株価 総合企業情報 株価サーチ/株価情報はこちらから
URL http://canon.jp/
所在地 〒146-8501
東京都大田区下丸子3丁目30番2号
新しいキヤノンへと生まれ変わり、新たな成長を実現するため、変革への第一歩を踏み出します。 「グローバル優良企業グループ構想フェーズIV(2011年~2015年)」の期間中、世界経済は想定以上に厳しい状況となりました。グローバルに事業を展開するキヤノンにとっては、その影響を全面的に受ける結果となりましたが、世界不況の長期化・深刻化も耐え抜ける強靭な財務体質の再強化とともに、事業転換のための2つの重要な布石を打つことができました。

それは、新しい成長力の確保とものづくり力の強化です。現行事業の横展開による関連多角化に加え、積極的にM&Aも実施し、商業印刷、ネットワークカメラ、次世代半導体製造技術という新たな成長事業を獲得するとともに、生産の自動化・ロボット化を推進し、ものづくり改革を進めました。

2016年にスタートしたフェーズVでは、これらの改革をより一層拡大し、時代を先取りした抜本的な改革を断行していく5年間としていきます。そして、2020年には今とはまったく違う新しいキヤノンへと生まれ変わり、新たなる成長を実現していきたいと思います。

事業では、関連多角化とM&Aで獲得した成長エンジンの強化・拡大を図ります。生産においては国内回帰を進め、自動化・内製化を一段と進化させ、IoTやビッグデータ、人工知能などの次世代技術も導入し、新しい生産システムの完成をめざします。研究開発では、広く世界から最先端技術情報を取り入れ、オープンイノベーションの取り組みに挑戦します。また、全世界レベルで販売網を再構築するとともに、世界の経済成長のダイナミズムを取り込む世界三極体制の完成をめざしていきます。さらに、国境や地域の枠を超えて活躍する、次世代のキヤノンを支えるグローバル人材を育てていきます。

激変する可能性を秘め、極めて不安定な世界経済の中で、このフェーズVにおける改革を成し遂げていくことは決して生易しいものではありません。しかし、新たなる成長へ向けて、キヤノン創業以来のDNA「進取の気性」と「三自の精神」を発揮し、グループ一丸となって戦略的大転換を果たし、変革に挑戦してまいります。

キヤノン株式会社
代表取締役会長 CEO