「人材紹介のパイオニア」「人材といえばケンブリッジ」
代表取締役:荒木田 誠
ケンブリッジ・リサーチ研究所は、1962年米国マサチューセッツ州ケンブリッジにあった同名のコンサルティング・ファームとの提携により設立されました。当初は企業の国際活動に関する市場調査、技術提携、合弁会社設立などコンサルティング業務からスタートしました。 1966年には労働省から民間初の人材紹介会社としての認可を取得。 1968年に「転職のすすめ」「人材自由化論」を発刊し、いち早くホワイトカラーの転職活動の支援を開始しました。以来「人間価値の発掘・育成・活性化」をテーマに、人と企業に対する「価値ある情報と質の高いコンサルティング」の提供を目的に活動し、業界のリーディングカンパニーとして現在に至っています。50年以上にわたるケンブリッジの歩みは日本の人材紹介業の歩みでもあります。何よりも質を重視したコンサルティング・サービスにより数多くのお客様からの高い評価をいただき、数多くの優秀な人材をビジネス界に送り出しています。「人材といえばケンブリッジ」といわれるゆえんです。