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学歴の書き方のポイント

履歴書では正式書類がかけるかどうかを見られている

 転職者の場合、学歴は高校入学から大学卒業まで書けば十分です。また、卒業論文のテーマは学歴ではありませんが、応募企業の業種・職種に関連がある場合にはアピール材料になりますから、記述してもよいでしょう。留学経験は、大学卒業の次の行に書き、語学力を生かせる職種なら詳しく書いてください。

 入学・卒業年度の間違いは当然ながら、学校名称の省略もしないように。正式書類をきちんと書けない大人と判断され、それだけで不採用になるケースもあります。基本的な間違いがないか、正式名称で書いてあるかなどの確認を忘れずに。

学歴にブランクがある場合

 1、2年の浪人、留年なら特にマイナスになることはなく、履歴書への記入も不要です。ただし、長期の休学や中途退学がある場合には、面接でも必ず質問されます。あらかじめ履歴書に理由を記入してもよいでしょう。やむを得ない事情による退学の場合には、理由を書いてください。そうでない場合でも、「学びたいことが見つからなかった」など、前向きな理由を記入すると印象は良くなります。

高校の学歴が重要になることも

 未経験での応募者を査定する際、地頭がどれくらいなのかを判断しやすい、高校の学歴を重要視する企業もあります。また、地方銀行などの場合には、地元の高校であることが有利になる場合もあるようです。

履歴書学歴欄記入例

1.1行目の中央に「学歴」と記載して、2行目から高校の入学年と高校名を書き、大学は学部・専攻まで詳述し、大学卒業で終りとなります。在学中、卒業後に学校名が変わった場合には、現名称を()内に記入してください。

2.卒業・入学年は、元号、西暦どちらでも構いませんが、履歴書の提出日や生年月日などと表記を合わせてください。

3.入学、卒業の学校名が同じでも、「同上」などと省略せずに正式名称を書きましょう。


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