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履歴書では、職歴と同じくらい志望動機は重要です。「大手企業だから」「給与が高いから」といった理由だけでは、採用担当者に「転職するならどこでもいいと考えている人」と思われるだけです。志望企業の事業内容や職務内容を十分に理解した上で、「自分の職務経験を生かし、どんな仕事をしたいのか」といった内容を伝えるとよいでしょう。ここでは、採用担当を納得させる志望動機とはどのようなものなのかを解説します。
採用担当者が納得できる志望動機は、事業内容や今後の方向性、業界内での位置付けなどを理解した上で、企業のどこに魅力を感じ、その中で自分の知識・スキルや経験をどう活かせるのかを書いてください。
今までの仕事経験(職種・業務内容、成績など)を具体的に書いてください。
文章はスペースの9割は埋まるようにしてください。
志望企業の求人内容を正しく理解したうえで、自分のキャリアを活かしてどんな仕事に取り組みたいかをアピールする。
年収アップ、大手・有名企業だけの志望動機は、採用担当者に
悪い印象を与えてしまうでしょう。本音ではそうかもしれませんが、
「挑戦したい仕事がある」といった前向きな内容がよいでしょう。
「メールが来たから応募した」では、その会社で働きたいという積極的な理由にはなりません。受け身の姿勢の人材という印象を与えてしまいます。
新卒採用の学生などに良く見られますが、新卒でもこの程度の理由では採用されません。「これからもうちの製品をお使いください」と思われるだけです。
企業が中途採用を実施するのは即戦力となる人材を必要としているからです。時間をかけて成長するなどという悠長な状況ではありません。未経験でも前職の経験を活かせるというアピールが必要でしょう。