一般的に外資系企業では、「転職して何をしたいか」ではなく「何ができるか」が重要なポイントになります。実際に過去の転職成功例では、柔軟性、現場主義(トップでも部下と汗を一緒にかく)、意思決定の速さ、コミュニケーション力の高さが評価されます。そこでは、その人材が転職することでいかに企業価値を高めることができるかを論理的に説明する必要があります。
Fさんは長らく外資系企業で活躍され、また日系企業にもお勤めになり、バランス感覚があります。また環境の変化にも対応できる機敏さも高く評価されました。トップといえども経営企画や戦略業務のみに固執せず、現場に出向く積極的な姿勢やチームの結束力を高められることも評価されました。