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メーカーの営業職を考えていますが、金融系営業職からの転職は可能でしょうか?

 現在、証券系の営業を担当していますが、製造系の営業職への異業種への転職は可能でしょうか。教えてください。

第二新卒レベルの若い人材であれば可能です

 これは、キャリアコンサルタントの立場から申し上げると、若い人ほど異業種への転職可能性は高まります。特に第二新卒レベルの20代や30歳までなら、転職は可能だと思います。エンジニアの場合は、保有技術が優先されるため営業職ほど年齢が重視されず、求められる技術経験があれば転職はできます。

 基本的には、モノやサービスを売る仕事が営業職です。異業種からとはいえ、共通点が多いので個人の持つセンスがポイントになるでしょう。転職では、受け入れる企業は、自社製品の理解や営業ルートへ順応できるか、このご時勢、きびしい営業活動を継続できる意欲や気力はあるのか、など様々な要素から、面接時にチェックされます。

 ですから新卒で入社した最初の企業で培った営業スキルは、汎用性があり次の会社でも生かせます。今の会社でも人脈やノウハウを大切に学ぶことが次の転職に生きてくるでしょう。

日本の電気自動車は広がるか?

 国内ではハイブリッドからプラグインハイブリッドへ、電気自動車はさらなる航続距離の拡大へ開発を進めています。その背景には、先進国を中心としたさらなる環境規制強化の動きがあるため、燃費向上と排ガス規制対応へ電動化が不可欠だからです。

 大気汚染が顕在化する中国など大消費地でもあるアジアの地域で今後さらに環境問題は深刻し環境規制の流れといずれなるはず。そうした中で日本メーカーも環境にやさしい電気自動車の普及は、比較的早い段階で国内のみならず世界に展開していくと思います。これらを考えると、価格と品質で最近注目を浴びる韓国、中国などの新興自動車メーカーと比べ、今後の自動車の電動化においては日本のメーカーに一日の長があると思います。

【 回答者プロフィール 】

河辺 真典 氏
河辺 真典 (かわべ・まさのり)氏
株式会社メイテックネクスト
マネジャー

大手繊維メーカーに入社し、生産技術エンジニアとして勤務後、大手人材紹介会社に転職後メイテックネクスト入社。これまでに2500人以上のエンジニアの方の転職サポートの経験。

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