転職サイト日経キャリアNETトップ > 転職マニュアル > 職務経歴書の書き方 > 営業(海外)の職務経歴書の書き方サンプル
| 20××年×月〜 現在 (×年×カ月) |
石油化学製品を国内外の法人企業向けに販売(輸出入・三国間貿易・国内取引) ◆担当製品:プラスチック原料、インク原料、生活消費財(香料)原料、食品添加剤等 ◆担当業界:国内外製造業 ◆担当地域: アジア(インド・中国・タイ・シンガポール・マレーシア等)・欧米・日本 |
| 【主な業務内容】 ● 市場動向・製品トレンドのマーケティング (顧客・業界紙・Web上から情報収集し、データを作成、分析) ●マーケティングデータに基づく、サプライヤーへの事業提案 (新規工場の立ち上げや他社との事業提携、OEM生産等を提案) ●新製品のプロモーション ●自社委託先の物流倉庫における販売製品の在庫管理 ●顧客の与信管理、予算管理 ●契約交渉・市場調査・トラブル処理のための、月に1〜2回の海外出張 |
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| 【営業実績】 ・200×年 年間予算 5000万円 予算達成率110% ・200×年 年間予算 8000万円 予算達成率105% ・200×年 年間予算 9000万円 予算達成率100% ・200×年 年間予算10000万円 予算達成率120% ・200×年 年間予算11000万円 予算達成率95% ・200×年 年間予算15000万円 予算達成率125% ・200×年 年間予算21000万円 予算達成率70% ※200×年は経済危機の影響により、化学品部門の平均予算達成率は 50%前後でしたが、価格政策による競合他社のシェア獲得により、 70%の予算達成率を成し遂げました。 |
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| 【その他実績】 ・20××年 プラスチック原料の販売にてインド市場の新規潜在顧客への販売により、 予算超過達成し、シェアについても30%を達成(20××年シェア15%) ・20××年 市場調査によるサプライヤーへの事業提案の結果、 インク原料の新規製造工場立ち上げプロジェクトが採用 ・20××年 インク原料の販売にて、中国市場シェア60%達成(20××年シェア40%) |
ストーリー仕立てで書き込む項目をリストアップ
単なる箇条書きではなく、実務の流れに沿ったストーリー展開をすると分かりやすさもアップする。「マーケティングデータに基づく」といった記述は前項とのつながりを示せる上、きちんと調査している印象を与えられる。

実績が振るわなかったら理由は簡潔に書く
営業職は、世界的な不況など個人の能力や努力では解決できない外的要因に左右されることが多い。実績を挙げられなかった場合、過不足のないただし書きを添えるといいが、長文だと言い訳がましくなるので注意が必要だ。

特記事項は別項目を立ててアピールする
言っておきたいこと、特にアピールしたいことは別項目を立てる。【主な業務内容】や【営業実績】の項目に入れるには無理があるためだ。別に立てると経歴書全体の流れがよりロジカルになり、採用担当者の目にも付きやすくなる。

キーワードを盛り込み、独自の考察や視野の広さを示す
「マーケット」「最新のデータを分析」といったキーワードを盛り込み、独自の考察や視野の広さを示す。この事例の自己PRはやや文量が多い。内容はきちんとしているので、読む側の立場になって現在の半分程度にまとめたい。

